2006年03月15日

●Trus Joist

サイレントフロアーが可能と称して、アメリカ本国では巨象が乗っても階下に音など響かない、という広告宣伝で開発デビュー当時はかなり衝撃的だった、トラスジョイスト(TJI)ですが、現在の国内使用率はどれくらいなのでしょうかね?

通常の根太用ランバーと比較して、強度的にも施工性にも優れていることは確かですし、おまけに電気配線などのホールがOSB材部分(中フランジ部)に、等間隔に空けられており、ハンマーでポンと叩くだけで簡単に空いてしまうというように、構造材としても設備配管の作業の時も、とても使い勝手の良い建材だと思います。

積層材ですから、釘打ち方向には充分に気をつけなければいけませんが、ロングスパンの床根太や垂木には現場の大工さんにも負担は軽いものになるでしょう。

大手メーカーのひとつであるウェイハウザーのセールスプロモーションビデオを見つけましたので、よろしかったら。。

【Discovery Credit】

Weyerhaeuser Trus Joist

2006年03月11日

●67camper

【既に夢を現実にされた、輸入住宅オーナーさんのサイト・ブログをご紹介】

67camperさんのサイトブログ、家だけじゃない!暑い日も窓から入る風だけがたよりで、爆音に耐え走るVWやデリバリが感動モ ノです。オーナーの変らないモノを愛するスタイル。そうだ、少年のココロを忘れないでいよう! Jazzをはじめ音楽の造詣にもとても深~いものがあります。

2006年03月04日

●360度回転する便利なコンセント

360.jpgアメリカのメジャーサイトBoingBoing経由で知ったのですが、とても便利なコンセントが登場したようです。

なんと、360度グルグル回転するコンセントなんですね。ゲンコツ大の大きなアダプターが付いていたりして、差し込むとその大きなアダプターが邪魔をして2口あっても1口しか使えないって、いう時もありますよね。そんな時にはとても重宝する機能だと思います。

「なぜ?今まで考えなかったの!?」と思われるくらいの発想ではありますが、もっと便利に!という、その向上心が既存の発想を超えるのでしょうね。

これから建てる、輸入住宅ファンの方もどうですか?

【Discovery Credit】
360electrical

2006年03月03日

●木造住宅は森林を育て、人も育てる

日本国内の住宅の耐用年数は20~30年といわれて久しいですが、一方欧米諸国の住宅は平均的にみても、 日本の比ではありません。場合によれば100年住宅というのも珍しくなく、もちろん純然たる木造住宅です。このことは、木 造住宅に非常に関連性がある資源環境について考えさせられる事実ではないでしょうか? 日本は稀にみる木材の大量消費国である 事実です。多くの森林伐採、将来の環境問題について、そろそろ、ひとりひとり考える時が来たのではないでしょうか。

広告や謳い文句の、名ばかりの高耐久住宅ではなく、真の木造住宅を建てることが、自分だけのためではなく、自分たちのために住宅と 森林環境を育てることになります。

木は再生可能な優秀な環境資源です。また、癒し効果の高い木材の持つ独特の効用も忘れてはなりません。 人に環境に負荷をかけない住宅が求められます。計画的な森林伐採、植林、資材のリサイクルなど、あらゆる方向から住宅を考える時間が、 個々の立場で少しだけ必要になってきました。