2006年05月20日

●家を持つ人たちが考える、その次のこと。

従来より、アメリカなど欧米諸国に比べて日本の住宅市場、特に中古住宅のマーケットは非常にお粗末だと言われています。築年数を2~30年も過ぎれば、既に上モノの建物の評価価値はグンと下がり、場合によれば土地だけの評価しか無いみたいな物件も少なくありません。

このような現象を生み出してしまうのには、幾つかの理由が考えられるのでしょうが、不動産業界と言う市場原理に立つ人たちの問題と言うより、その家に住む人たちが、”住む家そのもの”を資産価値としてどう維持していくか!反対にどう向上させるか!という住み手の立場で考えることが、そういう環境づくりがとても大切なことなのでしょう。

そんな示唆に富んだ記事が、2006年のNHABで研究発表された記事で、ちょくちょく読んでいるTecHomeBuilderで掲載されていましたのでデータとしてメモっておこうと思います。データとしては、最近新築の家を購入したホームオーナーと中古住宅を購入したホームオーナーを各600人の人たちのアンケートからまとめられたもののようです。

研究発表の基本的な内容は、要するにどちら(新築・中古)のカテゴリー購入者であっても購入した住宅をうまく増改築・リフォームを定期的に考え、それを実践しているということです。

まず、家を購入するという理由の中には”家(不動産)を所有したい”という理由から、”新しい仕事の関係上移動しなければならない、だから購入する”という理由だとか、”より大きくてアップグレードした住宅に変わりたい”という理由など、比較的容易に想像でき、日本人の我々と差ほど大差ない理由なのです。当然、中には投資目的で購入する人も多く存在することでしょうが、購入後の行動として海外のオーナーたちは、リフォーム(Remodeling)・増改築ということを、次のような比率で行うようです。

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2006年05月14日

●安いはずが高くつく

直輸入であるから、必ず安いか?というと全てがそういうわけではありません。たとえば、建材商社等が既に輸入して、日本市場に流通している建材 とを比較して明らかに安いケースがあったとしても、1から輸入するとなると輸送費をはじめとして幾つかの経費がかかることになります。

この場合、もちろん輸入する建材の全体量が多いか少ないかという、ボリュームにも深く関係することになります。また、建材に対する 高付加価値な商品を輸入する場合はメリットを得る場合が多いといえるのではないでしょうか。日本国内でどこにでも手に入れられる建材ではなく、 国内では高額で且つデザイン性の高いものがそれらに当てはまるのでしょう。

また、せっかく苦労して直輸入をしても、現場での取付け作業 の問題や、その商品の納期遅れだけの為に全体の工期を狂わせるということも、まったくないわけではありません安く買ったつもりが高くつくことも あることを承知しておくことが必要です。

●(有)インポートハウス

ビルダーズマップに以下の輸入住宅工務店を追加しました。

[会社名] (有)インポートハウス

2006年05月08日

●レンジフードもここまで来たか!

siemens-LC8M950.jpgワールドカップ・ドイツ大会も、あと1ヶ月近くに迫り、いよいよマスコミも騒がしくなってきましたね。白熱するサッカーの試合を、オンタイムでゆっくりソファに座ってテレビ観戦できない人には、こんなレンジフードがあれば便利ですね。

ドイツのメーカーであるシーメンスから登場した17インチ仕様のモニター付き、レンジフード(Siemens media range hood )です。

もちろん、DVDやCDも再生可能だそうで、初めてチャレンジする料理レシピのDVDを流しながらクッキングなんていうのも実用的ではありませんかぁ!2500ドル(北米市場)という金額が贅沢ではありますが、あれば重宝するでしょうね。でも、画面に夢中になってとんでもない料理ができあがるかも・・・。