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2006年07月06日

●4x8合板

合板に関しても多種多様にあります。たとえば家具やキャビネットに使用する表面仕上げを施したデリケートな合板からそうでないものまで・・、 本稿ではあくまでも構造用に該当する合板の概略を記したいと思います。

まず、屋根下張用、外壁下張用、床下張用として枠組壁工法の 構造用面材として最適な等級がシージングボード(SHG)と呼ばれるものです。特性としては、特別なサンダー処理せず、許容される範囲での節、 抜け節、その他の軽微な欠点を含む表面単版が使用されています。材質としては針葉樹種で、大きさは4x8の名のごとく(フィートの意)幅が4f (1220mm)x長さ8f(2440mm)になります。

厚みは、数種類(7.5mm~31.5mm)生産されていますが、現地で一般的に使用される厚みとしては、 屋根・外壁(12.5mm)床(19mm)ということになります。これらのサイズは国内の標準ならびに基準値ではありませんのでご注意ください。
形状としては、床用合板にはT&G(トングーアンドグローブ)と呼ばれる、サネハギ付き合板があります。また、屋根合板について もカナダからCOFI ROOFと呼ばれる2x8の施工性の高い合板が使用されようになってきています。

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